”特別お題・夏の作品” もう秋なのに、とか毒づく。
お題にふさわしい作品とは...
昨日の記事は、さすがに独りよがりだったと反省しております。勢いでまとまりもなく、、すみません。
夏の作品ねぇ、ネットフリックスさんだから、映画とかがいいのだろうかと思うけれど、パッと夏の作品と言われましてもねぇ。
あー、作品だから、アニメでもいいのか、寄生獣よかったよね、モロ冬だけど、、夏でねぇ、うーん、サマーウォーズとかどうだろうか、いやいや、それくらい誰だって思いつくだろうよ。なんせタイトル名にサマーとはいっているのだぜ?そうだよね、ありきたりな記事は書きたくないというモットーは静かにも自負していなければね。作品繋がりでいけば、歌なんかも立派な作品だけど、どうかな、aikoさんの花火とか、、同じ理由で却下だね。そういえばカブトムシだと、四季折々の雰囲気があるよね。”鼻先をくすぐる春、凛と立つのは空の青い夏、袖を風が過ぎるは秋中、そう、気がつけば真横を通る冬”ってね。名曲だよね。素晴らしいメロディラインと、虫をポジティブに恋の歌に仕上げてしまう独特の世界観。おっと、いけない話が逸れてしまった。作品作品、、うーむ、、そういえば、ウームがマザーズに上場したなぁ、言ってるそばから!!
アカンな、全然思い出せない。。。
すみません、ちょっと休憩がてら、Netflixでも観てきますわ。
(終)
最後までご覧いただきありがとうございます!こういうオチって逃げやなぁ、とは思うけど、心の中をありのままに書いてくとこうなりました。
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