YouTuberよりも、警察官になりたい方が不思議。
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なんかのランキングで、小学生がなりたい職業でYouTuberが3位になったのは僕は、不思議だとは思わない。
むしろ、警察官になりたいと言う人がいたらその方が僕にはわからない。
先生とは接する機会が多いからなりたいというのはわかる。医者もダイレクトに人助けできる仕事だから直感的になりたいと思わせるのもわかる。
サッカー選手、野球選手、パン屋さん、ケーキ屋さん、車掌さん。 これらは、接する機会が多い。故に、憧れる確率も高い。バスや電車なんかはインフラだから、特に。
スポーツ選手に憧れたことがないから、わかんないけど、まだ選手なら憧れ率は高いのだろうというのは推測できる。
パンやケーキは美味しいという味覚からはいるから、それを作る側になりたいと言うのもわかるし、テレビを毎日観るから、芸人になりたいというのもわかる。
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でも、警察は厄介にでもならない限り世話になると言うのはよくわからない気がする。
昨日の密着警察24時みたいなやつでは、駅伝の先導の白バイに憧れた例が出てきた。たしかに、乗り物から入るのはあるか。スポーツカーや電車やバイク。まぁ、でも正義のヒーロー的に見えるからなりたい人がいるんだろうか。そういうイメージから入る人。
YouTubeもだいぶ有名になったし、ユーチューバーも市民権を得たと思う。だから、三位に入るのは自然だ。
でも、これからの世代が新規参入するにあたっては、相当な差別化が必要なのは間違いない。
でも、なんか書いてるうちに、そんなに警察官って不思議か?って思いながらつらつら書いていた気がする笑
とはいえ、警察官ってそんな上位にはこないし、宇宙飛行士が上位にあるのも見たことないから、既視性とか、親和性はデカい要素だとは思うんだけれど。
http://oimosh-riku.hatenablog.com/entry/2017/08/26/201447
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