〇〇俳優と〇〇女優っていう常套句。

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最近はめちゃ映画を観ています。

U-NEXTの無料期間の間はがっつり無料の作品だけ観ていきます！ショートムービーや、マイナーな映画も多く、やっぱり配信っていいなぁと思いますね。

そこで、日本で使われる俳優女優に対しての常套句について考えてみました。枕ことばともいえるのでしょうか。

ケース1 演技派俳優

序盤から突っ込みたいのですが、演技する仕事なのに、演技派っていう響きってどうなんですかね？

これは、遠回しにルックスがあまりよろしくない感じの人に使われるんやろかと思います。が、もっとエグい表現もあるかと思います。

ケース2 個性派俳優

個人的にはこっちもエグいと思います。この役柄ってスパイスなんだと思うわけですよ。

主役にはなりづらい俳優のことなのではないかと思われます。

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ケース3実力派俳優

そう考えると、実力派ってどういう状態なのだろうと思ったんですが、実力って客観的じゃないですか、だから僕はこう考えました。賞とかノミネートとかそういう具体的な権威がある状態の俳優さんですね。

でも、賞が一つもない俳優さんっているんだろうかと考えると、そうでもない気がして、

一見合理的に見えて、実は曖昧なケースなのかもしれません。

ケース4 若手、ベテラン俳優

ここにきて、派という字面が取れました。

年で分けるんですね。これは客観的だ！

と思うじゃないですか。でも、話題になる俳優って若いので、20から30代なら誰でも相当しそうですし、あるいは、年を召された俳優さんって個性派とか呼ばれない気がするので

40代以上を一括りにベテランというのもなぁとおもうわけですが、認知度とか、出演本数がそれなりになくても呼ばれるので、横一列な印象です。

ケース5 天才子役

子役の枕ことばですね。主役で演じて話題になれば得ることができる称号です。でも、年の割に実際に上手い場合もあるので、これまた難しい。

ケース6 アクション俳優

こう呼ばれるようになると、逆に演じる幅が狭まりそうな懸念があります。唯一、嫌かもしれないという目線です。

そういえば、話がそれますが、

体当たりの演技って、例外なく、ベッドシーン(濡れ場)の特に、ヌードになるのを

指す場合が100パーセントですよね笑

ああそういうことね、と解ります。

あ！！言い忘れてました！テレビが好んで使うケース7を思い出しました！

” セクシー女優”

編集後記

最後までご覧いただきありがとうございます！

昨日は日記みたいな記事ですみません。

今日はオチも決まりました。

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